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= GNU開発ツール (GNU Development Tools) =
* 著 者 西 田 亙 (NISHIDA Wataru)
* 出版社 [http://www.oversea-pub.com/books/gnudevjp/about.htm オーバーシー・パブリッシング (Oversea Publishing)]
* 販 売 [https://ssl.oversea-pub.com/buynow.htm 同上・購入ページ](現在は初版第二刷を販売中)
* 発行日 初版第一刷 2006年8月30日, 第二刷 2006年9月30日
* 体 裁 B5変形版, 本文215ページ
* ISBN4-903708-01-2
== 概要 ==
[wiki:ComputerArchitectureSeries Computer Architecture Series] 第一弾となる本書は、PC-UNIX上で長年の実績を持つプロフェッショナルのための開発環境、GNU開発ツールを取り上げています。開発ツールは、プログラマーにとってソフトウェアを生み出すための大切な道具ですから、入門の最初に基本操作を習得しておかなければなりません。この際、ただ手順を覚えるのではなく、ひとつひとつの道具の特性と仕組みを正しく理解しておく必要があります。
C言語の入門書でお馴染みのhello.cは、gcc hello.cという簡単なコマンドで、実行可能ファイルa.outに生まれ変わります。ほとんどの教科書はここで立ち止まることなく、次のページへと進んでしまうのですが、本書は200ページ以上をかけて、C言語ソースファイルから実行可能ファイルa.outが生み出されるまでの過程をひとつひとつ丁寧に解説していきます。ひとつの謎の解明は、新しい疑問を呼び起こし、私達の旅は続きます。7つの大海を制覇したとき、GNU開発ツールは生涯役立つ伴侶となっていることでしょう。
== 外観 ==
読者の方々に「持つ喜び, 読む喜び」を感じていただける書籍を目指して、デザインとレイアウトを行いました。また、読者の方々がスムーズにページを読み進めることができるように、上製本(ハードカバー)で装丁を行っています。
手にした時の手触り、質感、重み。シンプルなレイアウトと白黒のコントラスト。美しい書影。本書は、[http://www.perla-jp.com/ Perla] のスタッフをはじめとして、印刷・製本など多くの方々の努力により誕生しました。
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撮影:Capsule 川井 征人
== 目次 ==
目次のPDFファイル(658KB)は、[http://www.oversea-pub.com/books/gnudevjp/gnudevjp_index_1st.pdf こちら]です。
== 解説コマンド一覧 ==
本文中で紹介した各種コマンドのオプション一覧を収めたPDFファイル(473KB)は、[http://www.oversea-pub.com/books/gnudevjp/gnudevjp_command_reference.pdf こちら]です。GNU開発ツールに関する基本的かつ最も重要なコマンドオプション群が網羅されています。
== ソースファイル ==
本文中で使用しているソースファイルは、[http://reposj.wnishida.com/browser/GnuDevelopmentTools こちら]から入手可能です。
== 訂正 ==
正誤表(初版第一刷 2006/9/25時点)のPDFファイルは、[http://www.oversea-pub.com/books/gnudevjp/gnudevjp_corrections_1st.pdf こちら]です。
== シェルアカウントの提供 ==
GNU開発環境を手元で利用できない方のために、私が執筆の際に利用した Debian/GNU Linux Sarge x86 のシェルアカウントを無料で提供中です。Dynamic DNS による自宅サーバーですので制限はありますが、実際に操作しながら本書を読み進めるか否かでは、理解度に大きな差が生じます。GNU開発ツールを購入された方の中で、シェルアカウントをご希望の方は、私まで( wataru AT oversea-pub DOT com )ご連絡ください。
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